2007年某日渡米。
やなまんは、ダンナ様・大将とともにサンフランシスコでのいつもの日々をいつもこんな感じで楽しんでます?!
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いちお、カレッジの春学期が終わってから書きたかったネタがたくさんあったのですが、いかんせん燃え尽き症候群でなーーーーんもしてませんでした。
遅ればせながら、少しずつアップしていきます。
で、まずはアンパンから。
カレッジで出されたエッセイの課題を書くためずっと赤ペン先生をしてくれたダンナへ、お礼に酒粕アンパンを焼くことになりました。
実は酒粕で何かを作るのは初めてのこと。そもそも酒粕ってどんなもの?!というところから入りました。
酒粕は酵母作りがメインなので、余ったものでアンパン作り開始です。
あ、餡は市販のもので~す。
まずは酒粕をちぎります。
粉を混ぜ、少し薄めのグルテン膜が出来たところでバター追加するのはいつもどおり。ここで酒粕を投入するのが今回の新しい作業。
あとは成型です。予め小分けにした餡を包みます。
あ、おヘソが破けちゃった
指で押したら爪で穴が開いちゃいました。ま、いっか。。
そして溶き卵を塗ってツヤ出しします。
以前、食パンのツヤを出すのに塗ったらヨレヨレに萎んでしまったトラウマを抱えているワタシ。。
今日の日のために買った、柔らかいシリコンブラシで「そぉ~~~~~」っと塗ります。
焼き上がりがこちら。
「そぉ~~~~~」っと塗ったおかげでムラが出来まくり
もう、どっちやねーーーーん!!!
でもあんぱんは餡がある分、しっかり塗っても良さそう、ということが分かりました。
しっかり塗った部分だけ美味しそうな(自分で言っちゃったっ)きつね色に焼きあがっています
ちなみに生地が破けたアンパンは……何とか、おヘソの中に納まっているようです。
それにしても酒粕の香りのすごいこと。
生地を練ってる間も香りが強くて酔いそうに。。
焼きあがりもかなり酒粕度の強いものになりました。大きさもちょうど良かったので、大食いのキケン性大なアンパンでした。。また作ろ!
参考にしたレシピはこちら。
http://cookpad.com/recipe/233709
遅ればせながら、少しずつアップしていきます。
で、まずはアンパンから。
カレッジで出されたエッセイの課題を書くためずっと赤ペン先生をしてくれたダンナへ、お礼に酒粕アンパンを焼くことになりました。
実は酒粕で何かを作るのは初めてのこと。そもそも酒粕ってどんなもの?!というところから入りました。
酒粕は酵母作りがメインなので、余ったものでアンパン作り開始です。
あ、餡は市販のもので~す。
まずは酒粕をちぎります。
粉を混ぜ、少し薄めのグルテン膜が出来たところでバター追加するのはいつもどおり。ここで酒粕を投入するのが今回の新しい作業。
あとは成型です。予め小分けにした餡を包みます。
あ、おヘソが破けちゃった
指で押したら爪で穴が開いちゃいました。ま、いっか。。
そして溶き卵を塗ってツヤ出しします。
以前、食パンのツヤを出すのに塗ったらヨレヨレに萎んでしまったトラウマを抱えているワタシ。。
今日の日のために買った、柔らかいシリコンブラシで「そぉ~~~~~」っと塗ります。
焼き上がりがこちら。
「そぉ~~~~~」っと塗ったおかげでムラが出来まくり
もう、どっちやねーーーーん!!!
でもあんぱんは餡がある分、しっかり塗っても良さそう、ということが分かりました。
しっかり塗った部分だけ美味しそうな(自分で言っちゃったっ)きつね色に焼きあがっています
ちなみに生地が破けたアンパンは……何とか、おヘソの中に納まっているようです。
それにしても酒粕の香りのすごいこと。
生地を練ってる間も香りが強くて酔いそうに。。
焼きあがりもかなり酒粕度の強いものになりました。大きさもちょうど良かったので、大食いのキケン性大なアンパンでした。。また作ろ!
参考にしたレシピはこちら。
http://cookpad.com/recipe/233709
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