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2007年某日渡米。 やなまんは、ダンナ様・大将とともにサンフランシスコでのいつもの日々をいつもこんな感じで楽しんでます?!
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免許の筆記試験を受けると同時に、カリフォルニアIDも申請しました。

というのは、免許を取るまで運転の練習がか~な~り~必要で慣れるまで当分時間がかかるし、その間身分を証明するものがないのはとても不便だったためです。身分証明書の提示は、お酒の購入やクレジットカード使用時に求められますので、ないと困るのです。
第一、買い物のためだけにグリーンカードやパスポートを持ち歩くのはもってのほか!


・準備
DMVのサイトで指示されたとおりに書類を持参します。

①グリーンカード
正式名称は、Permanant Residance Cardと言います。

②ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)
番号を覚えていれば持参不要です。
そもそも、SSNを書かされることはあっても、SSNカードを見せろと言われることはまずありません。実際、SSNカードには「大切に保管して、持ち歩くな」とあります。
SSNを持っていない場合でも運転免許の申請が出来ます。
これは、最近SSN発行の運用が変わり、SSNを不必要に発行しなくなったためです。DMVのサイトで言われているのは、アメリカ滞在が合法であれば免許取得は問題なく、公的に生年月日とlegal presenceを証明できるものがあればよいとのことです。

③パスポート
グリーンカードを持っていれば持参不要です。私は一応持っていきましたが。
VISAで入国している方は持っていってください。

④日本の免許証
運転経験があるということで、通常発行される仮免許よりも多少優遇されます。

⑤現住所を証明するものとして、第三者から届いた手紙
本当は家賃や公共料金に関するもの。でも専業主婦の私にはなかったので友達からいただいたお手紙にしました。結局使いませんでしたが。


では、近所のSanMateoDMVに向かいましょう。
アポイントは9:40。でも着いたのは10:30
ぎゃあ~1時間近くも遅れたぁぁぁぁぁ!!
焦りつつ、入口すぐの「Start Here」という看板がかかっている窓口へ行くと、「じゃあ、これに記入して」と申請用紙と番号札を渡されます。
壁際にある台で、早速申込用紙に記入。
なお、1枚の申請用紙で複数の申し込みが同時に出来ますので、運転免許とID両方にチェックをつけ、その他必要事項を記入します。
大体の内容は持参した書類を見ながら書き写しますが、項目に「身長」「体重」「髪の毛の色」「目の色」がありました。多国籍アメリカらしい項目です。ただ、気をつける点は、単位を「身長=Feet」「体重=lb(ポンド)」で書かなければならないこと!
適当に換算して書いたら、悲しいほどおデブになっちゃってました……。

さて、記入していると書き終わらない内に番号が呼ばれました!!
アポ、大事です。
電光掲示板で窓口の番号を確認して、アポなしで並んでいる行列を尻目に次の窓口へ。


・ID申請
まず、IDの手続きからです。
IDは、運転こそ出来ないものの、住所や顔写真が入って見た目も免許とほぼ一緒のものです。
手数料は、テレフォンガイドには$21とありましたが、いつの間にか値上がりして$22でした。
ここでは、グリーンカードの提示だけで済みました。
いくつかの書類にサインをし、指紋を取り、窓口の脇にある衝立の前に立って写真撮影。「Smile!!」と言われますが、本当に笑っていいのかわからなかったので非常に微妙な表情っす。
さらに遅刻して焦っていたので、顔中汗でテカってました…


・筆記試験を受ける
続けて筆記試験の申し込み。同じ窓口で続けて行います。
手数料は、テレフォンガイドには$26とありましたが、いつの間にか値上がりして$27でした。
ここではGCに加え、日本の免許証も提示します。
IDと同じようにサインと写真を済ませ、さらに簡単な視力検査をやります。
(後ほどわかりますが、ここでの写真は不要でした。係員の手違いです。)
窓口の奥に天井からぶらさがっている視力検査表があり、指定された部分を片目ずつふさいだ状態で読みます。
視力検査表は、ABC3つのブロックに分かれていて、それぞれに8行×7文字くらい(記憶があやふや)ランダムにアルファベットが並んでいます。
窓口の係員に「じゃあCの4を読んで」と言われたら、片目を適当に手や書類でふさいでその行を読めばいいのです。
終わると「次は18番窓口に行って」と指示された所へ行きます。


ちなみに支払いは、現金またはCHECKのみで、クレジットカードは受け付けてくれません。


18番窓口は新規免許取得用の専用窓口のようです。
他の窓口で処理された人が集まるので長蛇の列。
順番が回ってきたら、先の窓口で渡された書類を見せ、筆記試験を受ける旨を伝えます。
ここで前の写真が不要だったことが発覚。「誰だ、これやったの!紛らわしいっ!」と係員が文句言ってました。
この窓口で改めて写真を撮り、指紋も取ります。
実はこの写真が免許に使われます。このときは知らなかったのでもっとひどい顔に……!


さあ、いよいよ試験!
筆記試験は、英語のほかにもいくつかの言語の問題が用意されていて、自分が受けたい言語で受けることができます。日本語でも受けることが出来ます。私は今後の自分のためにも英語を選びました。だってここはアメリカですから。
問題数は36問。
長っひょろい紙に書かれています。間違い6問以下で合格。
他の言語を選ぶと、さらに標識についての問題が15問ほど追加されます。
問題は専用のスペースに行って解きます。壁があるわけではなくて、同じフロアの一角が日本でいうところの投票所のようなブースで囲われていて、さらに座って解けるテーブルも用意されています。
このスペース内では私語・飲食厳禁。
でもフツーに目の前を人が横切ったり、周りで待っている人のおしゃべりがよく聞こえます。笑

いざ問題ですが……………………

全然想定問題集と違うぢゃないかっ!!!!!!!!

さらに、「ここは出ないよね~」と勝手に読まなかったところがあり、そこから思いっきり出ちゃいました。
というわけで動揺してしまいまして、頭を抱えること25分。
テーブル席を選んでいてよかったぁ~(違
問題を解き終わると、再び18番窓口に並んで採点を受けます。
並んでいる間、脇の椅子で待っている大将と視線を合わせます。

大「遅いよ!」
や「やばいよぉーーーーーーーーー!」

みたいな。笑
でも結果的には、マイナス1点で合格。自己採点ではギリギリだと思っていたのに
それも最初の問題で、単に読み違えたケアレスミスだけでした。飲酒運転の問題で、「21歳以上」と書いてあったところ「21歳以下」と勘違いして解いてました。動揺が見て取れます…
実際のところ、よく読めば常識的な内容だし、全問がCalifornia Drivers Handbookからの出題なのでたいしたことはありません。
動揺したくせに。笑
事実、ハンドブックの冒頭には「筆記試験も実技試験も、皆さんに受かってもらうための試験であり、意地悪はしません」と書いてあります。
日本のように「日本語のあや」で引っ掛けるような問題は一切出ません。ただ日本語問題を選んだ場合、訳がわかりづらいということはあるようですよー。


・合格後
さて合格しますと、通常は1年間有効のPermit Licenseという仮免が発行されます。
これは、免許を持った人が同乗していれば路上で練習してもよい、というものです。
が、筆記試験の申し込みの際に、外国(私の場合は日本)で発行された運転免許を持参すれば、この仮免が「Temporary Lisence」に替わります。
これは2ヶ月有効で、同乗者なしで路上運転できるものです。

…と、いうことはだ。

2ヶ月以内に、実技試験を受けなきゃダメだってことぢゃーーーーんっ!


なお、運転に自信のある方は、筆記試験に受かった時点ですぐに実技試験の予約が出来ます。
ペーパードライバーの私はそんな大それたことをするわけもなく、早々にDMVを後にしました。
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